「NetWyvernSuperDHCP」の製品導入事例として「富士通エフ・アイ・ピー株式会社様」が日経NETWORK 4月号(2010年3月28日発売)に掲載されました。

高信頼のDHCPアプライアンス・サーバーがデータセンターの業務継続性確保をサポート

創業以来45年以上にわたるデータセンター事業を核に、企業や社会の情報化に貢献する富士通エフ・アイ・ピー。同社ではサービス品質のさらなる向上を目指し、BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)の実現を積極的に推進。その過程でDHCPサーバー環境の見直しも図り、インフィニコの統合IPアドレス管理システム「NetWyvernSuperDHCP」を導入した。冗長構成やサーバーの集約によりシステムの可用性や運用管理の効率がさらに向上し、業務継続性の確保をサポートしている。

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